教材とレッスンの工夫

当教室でよく使う教材

【導入】

バイエルがあまり好きじゃない子に使っています。子どもでも知っている曲が多いので楽しく練習できます。素敵な伴奏もついていますのでぜひ連弾で一緒に演奏してあげて欲しいです。

 トンプソン 小さな手のためのピアノ教本

真ん中のドを中心にヘ音記号の音も最初から自然に曲に出てきて学べます。短い曲集ですが、とても内容は充実しています。歌詞がついているので子供達も喜びます。

 

 みんなのオルガン・ピアノの本 1~4

曲が短く早く仕上がりやすいです。知っている曲もちょこちょこ入っていますので子供達も取りかかりやすいと思います。

 

うたとピアノの絵本①~③

小さなお子さんから、無理なく使うことができます。歌詞が書いてあったり、挿絵が優しい雰囲気であったりと、とても楽しい雰囲気のある楽譜です。真ん中のドから少しずつ音域が広くなっていき、ヘ音記号も②から登場します。そして③で両手奏になります。

 

 

 

 

【中級】

 ツェルニー 30番

導入期を終えたら通常使用するのがこの教材です。後半はかなりレベルも上がってきます。

 ツェルニー 40番

これが弾けるようになるとショパンやメンデルスゾーンなど有名どころの曲が弾ける力がついてきます。「ツェルニーはつまらない」と、なりがちですだが基礎練習がどれだけ大事かを説明し、生徒さんに納得してもらいながらレッスンを進めています。

 

 

 

レッスンの工夫

各生徒さんにレッスンノートを作り、次回のレッスンまでの課題を私が書いたり、生徒さん自身がどういう一週間を過ごしたかを書いたりと、コミュニケーションツールとして役立てています。(一冊目は入会時にプレゼントしていますが、2冊目以降は生徒さんが好きなノートを見つけてきてくれています。)*練習がおっくうになりがちな生徒さんもこのノートの存在によってピアノの練習量が増える傾向にあります。